お知らせ

アフターリタイアメント世代の飽くなき挑戦。WALESでの留学を経験してさらに英語への学習意欲が強くなりました。

留学される前は日本で何をされていらっしゃいましたか?

もともと某大手自動車メーカーの営業をしていましたが、昨年定年を迎えました。これまで仕事人間だったので、人生のほとんどを仕事と家族のために費やしてきたのもあり、せっかく自由な時間が持てるようになったので、ずっと行ってみたかった語学留学することを決めました。

実際にバギオに留学に来てみていかがでしたか?

5か月の留学期間でしたが、前半はストイックに勉強ばかりしていました。毎日予習や復習を欠かさず、また空き時間ではフリースペースで音読のトレーニングをしたり、ひたすら勉強をしていました。しかし、後半を迎える頃になって、他の留学生の皆さんと食事に行ったり、お酒を飲みに行ったりしたら、すごく楽しかったんですね。日本人以外の韓国の生徒さんや、台湾の生徒さんたちと仲良くなって、週末の朝は数人で朝散歩と称し、約一時間くらいWALESの周りを散策して、そのあとお気に入りのカフェでスイーツと美味しいコーヒーを楽しみながら英語でのおしゃべりを満喫していました。こんな感じで、後半は学校にこもって勉強するではなく、外に出て、他国の友人たちとフィリピンのローカルを楽しみながら、英語を使ってコミュニケーションをとる、という最高の留学生活を送ることができました。

WALESを選んで良かったことは?

WALESは比較的、年齢層が高めなので、60代の自分もとてもなじみやすい雰囲気でした。また、自分は日本にいるときから健康に気をつかっており一日一食派でしたので、WALESでは昼食、夕食はオプション(選択制)なのも自分には合っていました。また、授業の教科を好きにアレンジできるので、自分はスピーキング力を伸ばしたかったのもあり、一日8コマのうち、3コマスピーキングクラスを受講していました。

WALESでの留学生活で特に印象に残った経験は?

留学するにあたり、「英語で歌を歌う」ことを目標としていました。ちょうど、エンドタームのアクティビティで歌やダンスなどのパフォーマンスをみんなの前で披露することができるので、本番までに英語の歌を練習し、みんなの前で披露することができました。WALESから徒歩3分くらいのところにローカルのカラオケバーがあるので、そこに通って練習しました。英語で歌を歌うことにハマってしまい、バギオ滞在中に数曲、レパートリーができたくらいです。

正直、自分が想像していたよりもかなり満足できました。英語力はもちろんのこと、外国の友人ができたり、毎週末、遊びにでかけたりできるとは想像もしていなかったので・・・!5か月滞在しましたが、実はとても気に入ったため、また留学をリピートすることを決めました。もう予約もしています。実は、また英語関連の目標ができたんです。

もちろん、WALESにまたお世話になります!

【改訂】新入生受け入れ日程

2020年6月1日以降、バギオ市の封鎖状況は“MGCQ(Modified General Community Quarantine)”となり、市内の公共交通機関やレストラン等のビジネスを対象に徐々に緩和されてきております。

フィリピン国内のエリア間移動・海外からの渡航には引き続き規制がかかっており、
・フィリピン国内の封鎖状況
・国際線の運行状況
・移民局によるVISA発行状況
等を基に、現時点での明確な日程開示が出来兼ねる為、フィリピン政府からのアナウンスがあり次第、改めてご案内をさせて頂きます。

※既にバギオにいらっしゃる生徒様で、転校を希望される方の受け入れについても改めて日程提示をさせて頂きます。

【フィリピン大人留学】海外大学院進学の為にIELTSスコアアップ

『海外大学院進学のためにIELTS(アイエルツ)のスコアが必要だけど、どこでどう勉強しようか…』
と、IELTSスコア取得の方法で悩んでいませんか?

30代〜40代の方が、大学院進学・MBA取得など、海外留学をする為のテストスコア取得の手段として、今、バギオ留学(フィリピン留学)の人気が急上昇しています。

今回インタビューしたのは、ナオトさん(32)。

東南アジアやアフリカ地域などの発展途上国で、農業に関連する発酵技術の教育を行っていく為に、海外大学院進学を決意。入学に必要なIELTSスコア取得の為に、フィリピンのバギオに留学されました。

目指す海外大学院の入学にIELTS 6.5が必要

IELTS 授業の様子

– 今回の留学に至った経緯を教えてください。

もともとはワインに携わる仕事として、シンガポールでソムリエ、オーストラリアやチリのワイナリーで働いてきました。ワインの味には、ブドウを育てる土の質や、発酵させる過程での微生物の動きなどが大きく関わってくるのですが、これを科学的に学びたいと考えるようになりました。

土壌や微生物について学べる農学部を探していたところ、南アフリカとニュージーランドにそれぞれ専門的に勉強できるところがあることを知ったのですが、入学にIELTSバンドスコア6.5が必要だったことが今回の留学の理由です。

– なるほど。スコア取得の為のフィリピン留学ということですね。現在お持ちのスコアはどのくらいでしょうか?

最後に日本で受けた公式試験では6.0のバンドスコアでした。ここ半年くらい独学で勉強していますが、0.5アップの壁が高いですね…

– みなさん、5.5~6.0のあたりに到達されるとそこからの停滞がストレスになっているイメージがあります…
今回の留学期間はどのくらいですか?

4週間だけです。

ライティングとスピーキングは独学じゃ出来ない…

IELTS マンツーマン-ライティングクラス

– 独学での勉強をされてきたとのことですが、モチベーションを保つのは大変じゃなかったですか…?

そうですね…

あと、やはり独学でレベルアップできる内容には限界があります。

Listening(リスニング)とReading(リーディング)は既に答えが決まっていてスコアシートの数字とスペルだけで評価されるので自分でも勉強できますが、問題はWriting(ライティング)とSpeaking(スピーキング)ですね。問題に対して自分の意見を答える主観型なので、自分だけでする勉強がかなり難しいです…

– ライティングとスピーキングはどのように勉強していたんですか?

ライティングはオンラインの添削サービスを使っていました。与えられた課題に対して自分の回答を書いたものを提出。それに対して赤ペンで加筆・修正が加えられたものが返って来るといった感じです。ちょっと機械的ですよね(笑)。

スピーキングは完全自主学習でした。答え方やコツをインターネットで検索。検索した問題例に対して、自分自身で練習するといった形です。

– なるほど。モチベーションを保つ他にも、検索する手間や、出した回答がスコアアップに繋がるものになっているかの判断も難しそうですね…
じゃあ、今回は特にライティングとスピーキングのスコアを上げる目的での留学だったわけですね。

はい、まさにそうです。

オーダーメイドのマンツーマンでスコアアップ

IELTS マンツーマン-スピーキングクラス

– IELTSの留学と言っても、他の国もあれば、フィリピンの中でも色々な地域があったと思いますが、今回、バギオを選んだ理由は何ですか?

フィリピンを選んだ理由は、料金が安い割にマンツーマンでのレッスンがメインになるので、より短い期間でスコアアップを狙えると思ったからです。

フィリピンで決定した後は、地域というよりは、IELTSのマンツーマンを比較的多く提供している学校で絞って探しました。

– 4週間という短い期間だからマンツーマンの数は大事ですね。
実際に留学してみて、狙っていたライティングとスピーキングはどうでしたか?

期待していた通りで、特にライティングの収穫は大きかったです。

日本だとオンラインでの赤ペン添削のみでしたが、フィリピンの授業では、自分の意見と骨組みが基礎にあった上で、そこに文法や文章構成・必要な単語やフレーズなどのテクニックを教えてくれます。その為、自分の型を崩さずに点数を上げる技術を学ぶことが出来ました。

Task 1(タスク1)の結果は目に見えて出ましたが、今回は、4週間という短い滞在だったので、Task 2(タスク2)はトピックによってまだ点数が上下しています。もともと250文字よりも書きすぎていたので、それを要約してポイントを絞ることを学びました。

スピーキングも、ライティングのタスク2と同じように、問題によって回答のしやすさが異なるのでまだ何とも言えないです。

IELTSグループディスカッションクラス

ただ、意外にも、グループクラスで行っていたディスカッションの科目が良かったですね!

僕の他に、日本人1名+ベトナム人3名という国籍構成だったのですが、皆のレベルもある程度一緒だったので授業進行がスムーズでした。講師の出した課題に対してそれぞれが意見を交換するので、今まで持っていなかった発想や、皆が使うフレーズや文章などのテクニックを盗むことが出来ました。これは、スピーキングやライティングの回答にもかなり使えると思います。

– 他に授業をしていて、日本で勉強していた時と異なる点はありましたか?

ビックリしたけどありがたかったのは、校内の模擬試験でも採点には容赦なし(笑)。ということです。例えば、リスニングの大文字小文字の間違いやスペルミスはもちろん減点ですが、スピーキングやライティングの採点も厳しく、より正確に自分のレベルを知ることが出来たのは良かったですね。

あとは、模擬試験で使う問題集や、授業で使う教科書などが日本の参考書よりも少し難しいかなと感じました。学校では基本的にケンブリッジのものを使用していたのですが、より公式試験で受けたものに近いイメージでした。

30代で大学院を目指す人にも最適

授業の様子

– 最後に、Naotoさんと同じような境遇でIELTS点数取得を狙う方にコメントがあればお願いします。

『30代や40代で仕事を辞めて、海外の大学院に専門分野の学習をしに行きたい。その為にもアイエルツの点数が必要。日本で勉強しようか、留学に行こうか…』

と迷われている方も多いと思います。狙うスコア・留学できる期間・予算などではもちろん変わって来ますが、フィリピンのマンツーマンは、他の国に比べても費用対効果が高く、自分のレベルやスピードに合った授業をしてくれます。

より密度の濃い内容を同じ時間をかけてするのであれば、選択肢の一つとして考えてみても良いかもしれません。

新入生受け入れ日程

本日(2020/04/28)、バギオ市が2020/05/15までの封鎖措置期間延長をアナウンス致しました。
(ルソン島内は、マニラを初めとする他地域において、以前より封鎖延長をアナウンスしておりましたが、バギオ市は保留という形を取っておりました)

これにより、弊校の新入生受け入れ開始可能は下記日程となります。
・2020年5月16日:他校からの転校生・既にルソン島内にいらっしゃる方の入学受け入れ可能。
・2020年6月6日:他国からの新入生受け入れ可能。

弊校では、政府のアナウンスに併せて決定を行う予定の為、状況次第で今後も後ろ倒しのアナウンスをさせて頂く可能性がございます。

【IELTS留学体験記】1年休学して、スイス の私立大学BHMSへ

大学を休学して海外留学・海外大学への編入・高校卒業直後から海外大学進学など、勉強の選択肢に『海外』を含める学生は年々増加してきています。

2020年現在では、大学生全体の約3%に当たる10万人が、長期インターンシップや留学など、様々な理由で休学制度を活用していると言われています。WALESにもまさに休学中の学生が長期留学前・ワーホリ前に基礎英語力をつける目的で来られます。

今回インタビューしたのは、Tomokaさん(22)。

日本の私立大学を1年休学し、料理の腕を上げるためにスイスの私立大学BHMS(ビー・エイチ・エム・エス)の調理師専攻への留学を決意。

入学に必要となるIELTSスコア取得のためにフィリピンのバギオに留学されました。

めんどくさい女子大を休学して留学

–簡単な自己紹介をお願いします。

今、大学3年生で、千葉県にある管理栄養専攻の大学に通っていますが、1年間休学してスイスでの大学留学を予定しています。

-今回の留学を決めたキッカケは何だったんですか?

今通っている大学が女子大なんですが、正直、人間関係がめんどくさい(笑)。あと、学校自体もつまんなかったんですよね…

もともと、両親が高校からの海外留学を勧めてくれてたんですが、
「日本の高校・大学生活を送りたい…」
「友達とも離れたくない…」

とかいう理由から拒否し続けてきました。

でも、最近になって就職のことを考えたり、学科の友達がちょうど韓国に語学留学に行ったりして、

「あ〜、やっぱりこういう選択肢もアリなんだ」と。

改めて留学の可能性を考えたときに、卒業してからじゃなくて、今のうちに休学して行った方が良いと思ったことがキッカケでしたね。

-もともと留学したい気持ちはあったけど、ちょうどタイミングが重なったという感じですね。1年間の留学も管理栄養の勉強が目的になるんですか?

いえ、今回留学する大学の専攻は、Culinary Arts(カリナリー・アーツ)と言って、どちらかというと料理のスキルを磨きに行くような感じです。

正直、管理栄養だけの知識だと就職がけっこうキビしいみたいなので、『知識+スキル』をつけて自分の価値を上げたいですね。

あとは、海外の大学を出て、英語でコミュニケーションが取れるようになってたらもっと選択肢が増えるかな〜と。

-自分の市場価値を上げることが目的にあるわけですね。僕が大学生のときは全くそんなこと考えてませんでした(笑)。

語学留学だけも考えたんですが、就職するときのイメージが逆に悪くなっちゃうみたいで。であれば、今まさに専攻していて、好きな料理と関係した留学がしたいと思いました。

自分でも意外だったスイス留学の決断

Photo by Martin Sattler on Unsplash

-なるほど。でも、海外での長期留学というと、大半の人たちが、アメリカ・カナダ・オーストラリアをイメージすると思うんですが、スイスに決めた理由は何だったんですか?

実は、最初、スイスは全く考えてなくて。

スクール生活に憧れがあったアメリカか、英語がキレイなカナダの2択だけでした。そんなザックリした希望だけ持って、インターネットで探したり、留学代理店さんに相談してみたのですが、なかなかシックリ来る学校がなかったんですよね。
あと、ちょうどアメリカでテロが起こった直後で、気が進んでいなかったというのもあります。

で、カウンセラーさんとの話の中で最後にサラッと「スイスもあるんですけどね〜」と紹介されたんですけど、意外にスゴく良くて、ここで即決しました(笑)。両親の方が気に入ってたかな。

スイスの私立大学B.H.M.S.

-予想外の選択だったんですね。どんなところに興味を持ったんですか?

スイスの治安の良さはかなり大きいですね。

あとは、国で決定というよりも、BHMSという学校自体が魅力的で決めました。

6ヶ月の座学+6ヶ月のインターンシップで年間のカリキュラムが構成されているので、知識だけじゃなくて実戦経験からスキルも積めること

インターンシップは有給で、給料が高いこと(チップもあるからけっこうもらえるらしい)

毎日スーツだし、全体的にフォーマルでしっかりしているイメージ

などなど。細かい部分も上げればたくさんありますが、自分がしたいことに沿っていたことが理由ですね。

日本の学校はユルすぎるから、海外でIELTS

IELTSを担当している先生達

-入学に必要になるIELTSのスコアはどのくらいですか?

今回の入学希望はDiploma degree(ディプロマ・ディグリー)なので、5.0が入学条件ですね。

-現在のスコアはどのくらいですか?

入学時は3.0だったので、3ヶ月で2.0伸ばさないといけないです…

-IELTSのスコアを取るにあたって、フィリピンを選んだ理由などはありますか?他の国や、それこそ、BHMSにも英語準備コースみたいなのがあると思いましたが。

まさに、もともとBHMSが準備している英語コースから入ろうと思っていたのですが、値段が高いのと、まずそこに入る基準が厳しいみたいだったのでヤメました。

その後は日本の予備校みたいなところに登録して英語の一般会話を勉強してたのですが、ユルすぎてダメ。先生がテストの答え教えてくれたりするんですよ(笑)。あと、やっぱり日本にいると結局周りの環境が日本語だから怠けてしまいますね。

留学代理店の方が、フィリピンかマレーシアを推してたので、どうせなら、マンツーマンで授業が出来るフィリピンが良いと思ってフィリピンに決めました。

-そういう経緯だったんですね。フィリピンと言っても色々な地域がある中で、バギオを選んだのは何か理由があったんですか?

私の性格だと、セブは遊んでしまうからヤメた方が良いと言われました(笑)。行ったら行ったでちゃんと出来ると思うんですが(笑)。

どっちも全然知らない場所でしたが、バギオかクラークをオススメされて結構悩みましたね。どっちもメリットとデメリットがあるから。

クラーク
メリット:空港から近い。ネイティブの講師がいる。
デメリット:日本人が多い。若い子が多い。

バギオ
メリット:国籍比率が整っている。真面目な生徒が多い。
デメリット:空港から4〜6時間かかる。

で、最終的に、代理店の人に「自分だったらどっちに行くと思いますか?」と聞いて、バギオの回答が返ってきたので、こっちにしました。

スイスでは日本人従業員が重宝される…?!

B.H.M.S.の調理師コース

-今後のプランを教えてください。

ここで目標スコアの5.0が取れたら、3ヶ月後にはもうBHMSに入学する予定です。1年間の留学なので、そこが終わったら日本の大学に戻って、あとは普通に就職活動ですね。

-海外で働くプランは無いんですか?

3年間は日本の企業で経験を積みたいと思っていますが、スイスに行ってから何かあったらプランを変えるかもしれません。日本の旅行会社と提携しているホテルとかレストランも多いから、結構日本人が重宝されるという話も聞きましたし。

BHMSのグループ企業でも世界各国のホテルに就職斡旋をしている会社があって、この学校の卒業生は90%くらいが海外就職するみたいなので、これもありかな〜と思っています。

最後に

フィリピン留学時の友達と

-ありがとうございます。最後に、Tomokaさんのように海外の大学短期留学をされる方にコメントがあればお願いします。

日本で大学生活を送っていると、周りの友達のことを考えたり、就職活動のことを考えたり、学校を休学してまで自分のスキルに充てる時間を取るのはすごく難しいと思います。
ただ、これから海外で働きたいとか、英語で仕事したいとかって思う人は、別の国で、高い意識を持った人達と一緒に大学生活を過ごしてみることは本当に価値があるのかなと思います。

今回のフィリピン留学でも、年上・年下で色んな経験を持った人に出会えたので、スイスではもっと刺激があるのかなと今から楽しみです。

今悩んでいる状態であれば、時間がある時に留学代理店とかに話を聞きに行くだけでもいいので、何かしら行動を起こしてみてください!