お知らせ

Olivia (22) Female, Korean

Student information:
– 名前: Olivia
– 国籍: 韓国人
– コース: ESL
– 滞在期間: 8週間

私にはWALESが最適だったと思います。 友達からは、学校内に大体100人とか300人生徒がいる…と聞いてました。ここは、他の学校に比べて人数が50人と少ないこと で、講師がそれぞれの生徒に集中でき、私の先生たちも目的に合わせた授業をしてくれました ^^

私のいた時期は、韓国人が多めでしたが、他の国の生徒も多いことで、英語を喋る機会が多く、休日も充実していました。 もちろん、人によって合う合わないはありますが、私はWALESで満足のいく留学をすることができました ^^

”楽しむこと”が一番の勉強法 / Yuri (25)

 

◇ 名前:Yuri
◇ 年齢:25
◇ 国籍:日本人
◇ コース:ESL
◇ 滞在期間:4週間

真剣にかつ楽しく学べました!
私は今回ESLコースを受講しました。ESLコースでは、リスニング・ディスカッションはグループクラス、リーディング・ライティング・スピーキングはマンツーマンクラスでしたが、とても楽しく勉強することができました。先生は皆優しくて面白く、授業中の歓談がとても楽しかったです。

WALESの施設は全体的に新しくてきれいでした。私は3人部屋でかなり広い上、ルームメイトが2人とも台湾人だったので常に英語で会話をすることができ、とても良い環境でした。Wifiもほとんどストレスなく使うことができました。また、何か問題があっても日本人スタッフの方がすぐに対応してくれるので安心です。

私の周りの生徒さんは真面目な人が多く、勉強に集中しやすい環境だったと思います。生徒の年齢層が幅広いのも大きな特徴かと思います。WALESは真剣にかつ楽しく英語を学びたい方におすすめの学校です!

 

 

徒歩で5分以内で行けるWALES周辺のおしゃれなカフェまとめ

いつも同じ環境で勉強していると何となく気分がマンネリ化してしまってかえって勉強に集中できなくなることってありませんか?

そんな時、カフェなどで勉強するといつも以上に集中できたりしますよね。

WALESは街の中心から徒歩10分ほどの好立地に位置しているので周囲にカフェがたくさんあります。

また、WALESは、セミスパルタシステムを採用していますので学生は平日でも外出が可能でなため、学生の中には、休憩時間や授業が終た後にカフェに行って自主学習に励む人も多いです。

そこで今回は、徒歩5分以内で行けるWALES周辺のおしゃれなカフェをまとめてみました。

たまにはカフェで息抜きしながら勉強したいかもというかたに必見です。

Cafe Quoted

Cafe Quoted

WALESから徒歩1分、V Hotelという新しいホテル内にあるオシャレなカフェです。

quoted inside

内装も綺麗でWi-Fiも高速。

勉強には最適な環境です。

Cafe Sapore

cafe sapore front

WALESから徒歩2分、リガルダロード沿いにある隠れ家カフェです。

Cafe sapore inside

店内はとても静かでゆったりと勉強に集中できます。

コーヒーなどもこだわりがありおいしいです。

ただ、不定期に休むのが難点です。

Cafe Will

cafe will front

WALESから徒歩5分の位置にあるオシャレなカフェ&レストラン。

cafe will inside

オーナーは韓国人ですが、地元のお客さんもたくさん訪れます。

もちろん留学生からも人気。

メニューも豊富で料理もおいしいのでおすすめです。

Kafe Kratch

Kafe Kratch

WALESから徒歩5分に位置する隠れ家カフェです。

午後6時以降から開店するなかなか味のあるお店。

cafe kratch

店内ではアコースティックのライブも行われます。

雰囲気はとてもいいですが、ライブがあるので静かな場所で勉強したい人には向かないかもしれません。

またWi-Fiがないのも残念。

まとめ

いかがでしたか?

けっこうオシャレで勉強に集中できそうなカフェばかりですよね。料理もおいしいので小腹がすいても困りません。

それから、よく外出禁止ができるかそうでないかが英語力の伸びを左右するというような宣伝がありますが、それはちょっと違うと思います。

一番大切なのは、外出できるというオプションをどう活用するかです。

例えば、カフェに行ったときに注文したり定員とコミュニケーションを取るのも立派な英語学習だと思いませんか?

外出できる環境をうまく活用することが出来れば、勉強をさらに効率的に楽しくすることも可能です。

ぜひ宣伝文句に騙されずに自分のスタイルに合ったほうを選んでみて下さいね。

 

他校とはここが違う!WALESのESLプログラム徹底解剖

数あるプログラムとコースの中で、いったいどれが自分に最適なものなのか分からない人も多いのではないでしょうか?

コースの選択を間違えると勉強量が多すぎて頭がパンクしてしまったり、余計なストレスが掛かったりと留学前には予想もしなかった状態になりがちです。

あなたがそうならないように、こちらの記事では、ESL(一般英語)プログラムの3種類のコースの特徴を紹介します。

授業の構成やどんな人に向いているのかなど詳しく書いてありますのでコース選択の参考になるはずです。

Flexible ESL

ESL Flexibleを受講する学生

ESL Flexibleは、マンツーマンクラスが5時間のみのコースです。

ESL Flexibleは他のコースに比べコマ数が少ないため、いくつかの教科を組み合わせた複合型の授業スタイルを取り入れています。

事業時間がそこまで多くないので復習や自習の時間をしっかり確保したい、自分のペースで勉強したい、長い時間の勉強は体力が続かないという方におすすめのコースです。

特にアラサー、アラフォー世代、シニア層から人気が高いコースです。勉強慣れしていない学生がスターターコースとして選ばれることも多いです。

下記にFlexible ESLコースの授業内容の詳細を記載します。

リーディング+語彙 文章理解度を上げるためのトレーニングをすると同時に語彙の習得も行っていきます。
スピーキング+発音 生徒がしっかりと伝わる英語を話せるように基本的な日常会話の表現や発音を習得できるトレーニングをします。
ディスカッション 講師と一対一のディスカッションを行い論理的な文章構築力や表現力を養うトレーニングをします。
英文法+ライティング ライティングのみならずスピーキングにも活かせる文法ルールやろ売り的な文章構成スキルを身に着けるためのトレーニングをします。
リスニング 様々な形式のリスニング問題を使用し、生徒のリスニング力やイメージ能力、状況把握能力を向上させます。

ESL

ESLコースを受講する学生

ESL Flexibleは、マンツーマンクラスが6時間、グループクラスが2時間のバランス型のコースです。

各クラスで1つの教科に的を絞った学習を行い学習密度をより上げます。

マンツーマンクラスだけでなくグループクラスでも仲間と一緒に勉強したい、マンツーマンクラスととグループクラスのメリットを合わせて英語力向上に活用したいという学生におすすめです。

特に大学生や20代前半から中盤の体力に自信がある学生に選ばれる傾向があります。勉強慣れしている人にも向いているでしょう。

下記にESLコースの授業内容の詳細を記載します。

発音 日本人が苦手とする発音矯正を行い、リスニングやスピーキング能力の向上に役立てます。
スピーキング 正確な語彙・イディオム、文法、文章構造を使い、英会話において論理的で分かりやすい表現を適切なスピードで伝えられるようトレーニングします。
リーディング 主に読解力、語彙力、速読力向上に照準を合わせたトレーニングを行います。
ライティング 文の構造、文章構成、英文法を中心に学び、論理的に英語の文章を構築する考え方やライティング力を養います。
文法 文法のルールや細かい知識を学び、より正確に英語を使えるようにします。
語彙 語彙や慣用表現を学び、それをどのように使うかトレーニングします。実践の英会話で使える語彙や表現が増します。
リスニング グループで行うリスニングクラスです。複数の生徒と共にリスニングの課題を解いたり、内容に関するブレインストーミングをすることで個別授業では得られない学びを促します。
ディスカッション グループでディスカッションやディベート、プレゼンテーションなどを行います。

ESL Plus

ESL Plusを受講する学生

ESL Plusは、8時間のマンツーマンクラスがのみで構成されているマンツーマンクラスに特化したコースです。

4週間ほどの短期で集中して英語を学びたいという学生に人気のコースです。

社会人で短期で英語力を鍛えたいという人、もしくはグループクラスは苦手だからマンツーマンクラスを重視したいけど授業はたくさん受けたいというニーズを持った学生におすすめです。

発音 日本人が苦手とする発音矯正を行い、リスニングやスピーキング能力の向上に役立てます。
スピーキング 正確な語彙・イディオム、文法、文章構造を使い、英会話において論理的で分かりやすい表現を適切なスピードで伝えられるようトレーニングします。
リーディング 主に読解力、語彙力、速読力向上に照準を合わせたトレーニングを行います。
ライティング 文の構造、文章構成、英文法を中心に学び、論理的に英語の文章を構築する考え方やライティング力を養います。
文法 文法のルールや細かい知識を学び、より正確に英語を使えるようにします。
語彙 語彙や慣用表現を学び、それをどのように使うかトレーニングします。実践の英会話で使える語彙や表現が増します。
リスニング 講師と一対一でリスニングクラスです。複数の生徒と共にリスニングの課題を解いたり、内容に関するブレインストーミングをすることで個別授業では得られない学びを促します。
ディスカッション 講師と一対一でディスカッションやディベート、プレゼンテーションなどを行います。

まとめ

いかがでしょうか?

同じESLプログラムのカテゴリーにあっても、学生のニーズや学習スタイルによって選択すべき適切なコースは変わってきます。

例えば、全く勉強慣れしておらず、英語も全く話せない学生が突然8時間のマンツーマンクラスがあるESL Plusを受講しても恐らく体力的にきついでしょう。

逆に留学経験があったり、ワーキングホリデーからの出戻りでしっかりと英語漬けになりたいと思ったらESL Flexibleは恐らく少しもの足りないはずです。

12週間の留学のうち初めの4週間をESL Flexibleにし英語に慣れた後にグループクラスも受講できるESLに移行したりと複数のESLを組み合わせることも可能です。

そうすることで時間やお金の無駄を大きく削減でき、賢い留学を実現できるでしょう。

上記の解説をしっかりと読み、あなたの目標や状況にあった適切なコース選択を行うようにしましょう。

Rio (23) Male, Japanese

Student information:
– 名前: Rio
– 国籍: 日本人
– コース: ESL
– 滞在期間: 20週間

授業で勉強したことが、会話やテストのスコアとして出てきたことを認識しています。
WALESに来て6ヶ月が経ちますが、私が来た時のTOEICスコアは356点というひどい結果でした… それから3ヶ月ESL Flexible プログラムで勉強し、1日5時間の授業という短い時間だったにも関わらず最終的に722点という、ほとんど2倍に近いスコアを取得することができました。
ESL Flexibleを3ヶ月受講した後はIELTSにコースを変更し、現在約2か月経ちましたが4.0から5.0と徐々に伸びてきています。

先生方はとても勤勉で、生徒のスコアを伸ばす為に授業の準備からメソッドまで、とてもこだわっています。具体的に、「例」の使い方が先生によって違います。生徒の目標や趣味等に合わせて「例」のセンテンス構築・内容を変える先生もいれば、常に生徒各人のセンテンスを作らせて会話や試験で実際に使用することを目的とする先生もいます。

ただ、もちろん良いところばかりではなく、マイナス面もあります。韓国人が生徒の半分くらいなので、外に出るときはほとんど韓国語の会話で、英語で会話をする機会が少ないです。私から進んで話さない部分もありますが、もっと他の国の学生と一緒に行動する機会があれば週末も充実するのかなと感じます。
ただ、今の環境に満足していますし、先生方の情熱を感じるので、それにとても感謝しています。